【関ジャニ大倉忠義のブログ】感想。”ファン”について考えてみた。

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ここ最近、過剰なファンの行動に苦しむ芸能人達が後をたたない。

関ジャニ大倉忠義さんが8日、johnny’s webのブログを更新し、その悲痛な胸をうちを明かした。

携帯専用であるこのブログは有料制であって、一般の無料ブログとは違う。

彼のブログを読んでいて、たくさんたくさん思うことがあったためここに書き留めておく。

 

 

一部の逸脱したファンの行動

彼のブログはジャニーズの公式ブログで、有料のものだ。

現在は記事を確認できなかったので削除された可能性もある。

 

彼の訴えている内容は、「一部のルールを守らないファン」に対する苦言だった。

 

①空港や駅などで、ファンが執拗に彼を追いかけて一般人の方に体当たりしてしまうことがある。

②カバンに無理やり物を入れてくる。

③プライベートで友人と食事をしていても特定のファンが隣の席にいたり、駅にいたりする。

 

おそらく決まった人たちなのであろう。

彼はそれに必死に耐えて無視を続けていたが、

 

これはストーカー行為ではないのか?

 

「ストレス以外の何物でもない」

 

「普通の人に戻る方がよっぽど楽だろう。そろそろ限界だ

 

と述べている。

 

ストーカー規制法という法律的な観点から考えてみれば、

 

・付きまとい

・待ち伏せ

・押しかけ

・うろつき

 

これらの行為は警告・悪質な場合は処罰の対象となると明記されている。

熱狂的なファンが彼らの生活までもを脅かす存在になってしまうこと、

ある程度は覚悟していることだと思うが度を越したファンの行動に悩む人は多い。

 

さらに、

 

「原因不明の病気がストレスであると言われたこともあり、精神的に参っている」

 

「憂鬱だ」

 

と、「抑うつ状態」になってしまっているのではないか?と思える発言もあった。

 

抑うつ状態とは、精神的なストレスにより身体症状をも引き起こす状態だ。

 

・気分が憂鬱で食事もおっくうになってくる

・いつも好きだったことが楽しめなくなってくる

・そういう自分を責めてしまう

 

ひどくなると、例えば特定のファンを見かけただけで気分がうつ状態になって、精神的に崩壊してしまったり、家から出ることが嫌になってしまったりといった状態になりかねない。

おそらく蓄積されているストレスが基になっているので、医者にかかって抑うつ状態の診断が出れば休業を言い渡される。

しかし、それで休めたとしても解決されるわけではない。

なぜなら彼らは有名人であり、休業をすればそこかしこから報道され、報道陣やファンが家に押しかけ、テレビをつければ自分の話題、ネットやコンビニの雑誌には自分の記事が掲載される。

これは決していきすぎた憶測ではないと思う。

ただし、これらのことを芸能人から発信できるツールが揃っている世の中になったが、いろんな兼ね合いから我慢をしている方々は多く、知らない間にストレスを多く抱えることになる。

 

彼自身が一般人に戻り、ファンやメディアの沈静化を待ってから普通に生活をする、そういった考えになってしまうことは仕方のないことだと思う。

しかし彼はしっかりと発信できる勇気を持った人なので、なんとか抑うつ状態から先へ進まないよう願いを込め、私もこの記事を書いている。

 

 

いきすぎたファンの行動に苦しむ有名人たち

アイドルという職業は超絶的な人気を手に入れ、その淡麗な容姿と不屈の努力で数多くのファンを魅了している。

アイドルに限らず、有名人にまで上り詰めた彼らを見ているとエンタメの世界で生きるたくましさを感じる。

以前にもONE OK ROCKのボーカルのTAKAくんがツイッターでファンに対しての苦言を打ち明けた時があった。

 

・いつも最前列を同じ人たちが買い占めてしまう。

・バスを降りると待ち構えていたファンに動画や写真を撮られる。

 

ちょっと言葉足らずなところがあったが、それも一部の逸脱した行動をするファンに対しての意見をアップしただけだ。

炎上したようだが、自分に置き換えて考えてみればすぐにわかる。

 

彼らは海外に拠点を置いていることもあり、日本を客観視できる目を持っているからこその発言だろう。

今は個人(インスタやツイッター)での発言力、影響力は凄まじい。

海外に挑戦する人も増えてきている。

 

臆せずにうまく活用して、そういったことをどんどんしても良い!くらいに私は思っている。

くだらない炎上とは質が違うのだから。

 

 

ツイッターの声

ツイッターでは彼を擁護するファンのコメントが集まり、ファンがファンに向かって発信するという事態になっている。

これはこれで素晴らしいことだと思うのだ。

 

https://twitter.com/__kensun/status/1060482596679823360

https://twitter.com/reika_ringo1115/status/1060476547423862784

 

まとめ

今回は関ジャニの大倉さんのブログを読んで思ったことを思いつくままに書いてきた。

私も小さい頃は、華やかな芸能界に憧れたことがあり、アイドルのCDや、大好きなミュージシャンのCDを買ったりしたこともある。

時代の影響、おかげでファンと彼らの距離は縮まった。

私は、彼らが感じてきた想い、葛藤はもっともっと発信されるべきだと思う。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。