理稀くんは元気だった!現在の体調は?失踪の原因とは?親にできる対策とは?考えてみた。

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8月13日、夏休みのお盆で帰省中だった親子。楽しい夏休みになるはずだったが。。

山口県周防大島町、祖父の家に遊びにきていた二歳の理稀ちゃんが行方不明になり三日目の朝。

8月15日早朝、祖父の家の裏山方面で無事に発見されたとのニュースを聞いた。

↓発見者について知りたい方はこちらから↓

【捜索ボランティア】尾畠春夫さん!その生き様に迫る。

2018.08.15

 

理稀ちゃんの現在の体調は?

他県からやってきたボランティアの方が山中を捜索中、「ボク、ここー!」と声がしたため見てみると、理稀ちゃんを発見!

ボランティアの方が飴を手渡すとしっかりと噛んで食べたという。

そのまま彼をバスタオルで包み、下山した。

発見当時、理稀ちゃんは会話ができる状態であり、念のため救急車で病院に搬送された。

医師によれば「軽い脱水症状を起こして入るが命に別状はない」「生命力が強いのかな」と驚いているという。

一般的に考えて、二歳児の子供がこの異常気象の中でどうやって3日間も脱水を起こさずに過ごしていたのか?足取りが気になるところである。

 

 

事件の可能性は?

理稀ちゃん発見から程なくして警察の聞き込み調査が始まっているが、警察は今の所、件の可能性は低いとみている。

まず誰もが疑うのが「誰かと一緒に過ごしていた可能性」である。何者かが理稀ちゃんと一緒にいたと考えれば、今回の健康状態も合点がいく。

しかし、本当に3日間もさまよっていたとしたら、、これは奇跡と言えるだろう。

 

 

今回の失踪の発端は?

・祖父が孫2人(理稀ちゃんとその兄)を連れて海水浴に出かけようと実家を出た。

・家を出て100mほどのところで「やっぱり行かない」とグズり出した理稀ちゃんに、祖父は「それなら帰りなさい」と家に戻るように指示。

・祖父はこの後、家の20m手前まで行く理稀ちゃんを確認したというがそのまま行方がわからなくなった。

・祖父が家を出て5分後に母親も家を出ているが、理稀ちゃんとすれ違うことはなく、皆で探したが見つからず警察に通報した。

少しの油断から、理稀ちゃんはいなくなってしまった。

ツイッターでは理稀ちゃん失踪後の祖父の言動や態度に対して、疑問を投げかける声も多かったようだ。

しかし祖父の気持ちもわからなくもない。この街に住んで長いことだろうと思うし、100m程度の一本道で子供がどうこうなるとは思えないということもあるだろう。

 

 

本質的な原因とは?

こういった親の里帰りで子供がいなくなってしまう事故は、毎年後を絶たない。

私はこの原因として「実家に帰ると、お互い気づかないうち気の緩み」が生まれることにあると思う。

もちろんそれも実家に帰る上で楽しみの一つだ。

実家に帰れば、

  • 大自然がある
  • おふくろの味が待っている
  • 兄弟や親戚祖父母が子供の面倒を見てくれる。

子供の大胆な行動に、いつもより寛大になっても不思議はないし、逆にいえば祖父母も楽しみにしているため「ここに連れていってあげよう」「あれを食べせさせてあげよう」と計画を立ててくれていることが多い

この非日常が生み出す一時的な「スキマ」が事件に繋がってしまっているケースも少なくないと考えている。

 

 

対策はあるのか?!

じゃあ気を引き締めれば良いのか?と聞かれたら、答えは「その通り」だと言う。

現状、それ以外に対策はない。特に、あまり会う機会がないのならお互いの「子育て感」を知らない。そういった違いをお互いが把握しきれていないときは気を緩めすぎない注意が必要だ。

よく心配ばかりする妻と、心配しすぎだと諭す旦那。両親の議論が、結構大事なんだということがわかる。

 

 

まとめ

今回は山口県の二歳の男児が行方不明になっていた事件について自分なりに振り返り、

  • 男児の体調
  • 事件の発端
  • 本質的な原因
  • 対策

について書いてきた。

「そんな小さいことを気にしているなんて疲れる」「うちは大丈夫」と思っていても、今回の当事者たちだって「まさか自分の子が・・と思っていたと思う。

無事だったから言えるが、その生命力には驚かされたし、とても良い学びをくれたと思う。

本当に無事でホッとしましたね。

捜索関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

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【捜索ボランティア】尾畠春夫さん!その生き様に迫る。

2018.08.15