吉田輝星【金足農業高校】の評価は?経歴、今後の進路は?「平成最後の怪物」投手に迫る!

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8月20日に行われた「日大3校 対 金足農業高校」の試合が終了し、1−2で金足農が勝利し、103年ぶりの決勝進出を決めた

先日の試合でも大活躍し、注目を集めているのが金足農のエース、吉田輝星選手だ。

9回の裏まで全164球を投げきり、失点4、奪三振14、で完封勝利した。打者としても本塁打を放っている。

大垣日大戦では9回、球数は161球目、限界の状態で自身最速の150キロをマーク!

150球を超えてから140キロ越えのストレートを連発する、異次元のスタミナは一体どこからやってくるのだろうか。

 

 

吉田輝星の評価は?

彼は2年生になってからスタミナに不安を覚え、毎日、監督が心配するほど走り込みをしていたという。

要するに、死ぬほど努力したのだ。

「球界の頭脳」こと元ヤクルト捕手の古田敦也さんに完璧な投手とまで言わしめた彼の努力。

 

各球団スカウトの反応

各スカウトも息を飲んで試合を見つめているようだ。

 

  • 日本ハム

体に柔らかさ、そして力も兼ね備えている。マウンドでの度胸、落ち着きがある。これは投手として大切なものを持っているといえる。

 

  • オリックス

球の質が良い。ストレートのまっすぐのキレ、伸びが素晴らしい。

 

  • ソフトバンク

投手としての素質が揃っている。野球センスを感じるし、個人的には好きな選手。

 

  • 中日

球のキレは大会ナンバーワンだ。疲れているときでもしっかり指にかかった球をなげられるのはプロでも少ない。

 

  • 楽天

今年の投手の中では一番。治すところが見当たらない。全てがうまい。巨人の桑田を思い出す。

 

  • ソフトバンク

もう高校生のレベルを超えている。

 

  • 巨人

投球時の体のキレと柔軟性を持っている。ギアの入れ方、ペース配分も素晴らしい。投げ方が良い。ボールの質とにかく良い。

 

  • 広島

スピードもキレも春より全然良い。フールディング、けん制、全てが良いね。

 

  • ロッテ

フィールディングが良い、運動神経が良い。速球も魅力だね。

 

  • ヤクルト

力強さがあるし、器用さもある。最後の最後まで追い続けたい。

 

  • 阪神

力をセーブした直球と、ギアをあげたときの直球、この緩急にセンスを感じる。

 

 

ネット上の反応

ツイッターではその投球センスに「マンガのようだ!!」と驚きのツイートが多く上がっている。

https://twitter.com/saf__na/status/1030293754089852928

 

 

吉田投手の経歴は?

誕生日:2001年1月12日生まれ

出身 :新潟県 潟上市出身

身長 :175cm  82kg

stayle :右投げ左打ち

 

・天王小学校に入学し、三年生の時から野球を始める。

・そのまま天王中学へ。中学時代は「県内4強」の実績を持つ。

・金足農業高校に入学して1年目は控えのピッチャーとしてベンチ。同年の秋からエースに。

・脚光を浴びるようになったのは2年生の時、秋の地区大会で秋田工業との試合で、五回までをノーヒットノーランに抑えるしかし試合は負けてしまい、この悔しさをきっかけにして死ぬほどの努力を始めた様子。

・さらに三年生の今年の春、明桜高校との対戦で147キロをマーク。

・6月の帝京高校との対戦でも1安打8奪三振の活躍。

・今年の夏の甲子園での大活躍。

①鹿児島実業 戦  1失点 14奪三振

②大垣日大  戦  3失点 13奪三振

③横浜    戦  4失点 14奪三振

④近江    戦  3失点 10奪三振

⑤日大三校  戦  1失点  7奪三振

 

全て完封。しかも三回戦では本塁打も放ち、走塁も全て全力疾走。

恐ろしい数字である。

吉田の快進撃は、まだ始まったばかりなのかもしれない。

 

 

吉田選手の進路は?

これだけのスカウトが熱視線を送っているが、本人は大学進学の方向性を示しているとの情報がある。

こればかりは本人の意思によるものだ。一昔前に甲子園を沸かせたに投手が2人を思い出す。

・「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手

・現在ヤンキースに在籍しているマー君こと田中将大投手

メディアからも野球ファンからも進路が注目されていた2人だが、田中はプロへ、斎藤は大学を選んだ

現在の2人の実績の差は、言うまでもない。

 

 

まとめ

ここまで「平成最後の怪物」吉田選手について書いてきた。

彼の並々ならぬ努力が今こうして注目を集める結果を残している。野球を愛する子供達にも、きっと夢を与えているはずだ。

この甲子園での彼のさらなる活躍を期待する。

最後まで読んでいただきありがとうございました。